カルデラの貴婦人(その2)

さて、丹誠込めて育てられたホワイトアスパラガスを調理します。
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アスパラガスは、とにかく足が速い(鮮度が落ちるのが早い)のです。本州に住んでいて例えばタケノコの調理方法を知っていらっしゃる方ならお解りになると思います。
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ホワイトアスパラガスは、収穫後、なるべく早いうちに下処理をします。
先ず、アスパラの木口から全体の1/3程度まで皮を剥きます。 剥いた皮は捨てません。
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鍋に湯を沸かし、沸騰したところで、塩と剥いたアスパラの皮を投入します。 再び沸騰したら、アスパラを投入し、5〜6分経たら火を止め、冷えるまでそのまま置きます。
皮には、アスパラガスの旨味や香りが凝縮されているので、それを一緒に茹でる事によってアスパラ本体に還元するのです。
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今日は父の日。 ゆでたアスパラは、シンプルにマヨネーズで戴きましたが、本当は生でも食べる事が出来るのです。カルデラの貴婦人は、とても甘く、しかし、一方でワイルドな渋みもしっかりと主張しています。

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by marimuramario | 2009-06-21 22:22 | 食べ物
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